『狩りの思考法』が各地方紙で紹介されました
2022年1月25日
全国各地の地方紙に『狩りの思考法』書評が掲載されています。
評者は服部文祥さん(サバイバル登山家・著述家)。
「実は探検や登山は持続可能な行為ではない」と、地球上の「地理的な未知」が有限だという問題からはじまり、角幡さんの現在の活動(犬ぞり旅行)が持ちうる意味や、角幡さんが共感するイヌイットの世界観と探検との関わりへと話は進んでいきます。
なお、弊社では北國新聞、埼玉新聞、中国新聞、山陰中央新報などへの掲載を確認していますが、掲載紙を完全には把握できておりません。ウェブ版としては山陰中央新報デジタルにて配信されていますが、会員向けの有料記事となっています。