新聞のある町 地域ジャーナリズムの研究
四方 洋 著
ローカル新聞26紙の現場に話を聞いた
全国紙もバフェットもほしがる「地域紙」は
今どうなっているのか?
「ブロック紙」「県紙」よりも
狭いエリアに密着する「地域紙」は
新聞退潮の時代でも堅実な需要をつかんでいる。
ローカルメディアがこれから果たす役割を
ジャーナリスト・四方洋が26の現場で聞いた。
- チラシ『新聞のある町』(書店様向け、PDFファイル)
- あやべ市民新聞(2015年7月22日号)で紹介されました
- 「新聞協会報」(2015年7月28日、第4155号、日本新聞協会)で紹介されました
- 読売新聞(2015年9月24日号)で紹介されました
- 毎日新聞(2015年10月7日)で紹介されました
- 日本農業新聞(2015年10月11日)で紹介されました
日本図書館協会選定図書(第2962回 平成27年8月19日選定)
- ISBN・分類コード
- 978-4-87950-618-4 C0000
- 価格
- 1500円(本体)+税
- 判型
- 四六判 並製本
- 発行年月
- 2015年7月