1968年刊の書籍
1970年1月
『ビザンチン期における親族法の発達』
栗生武夫著
『ものの考え方 合理性への逸脱』
ウォーコップ著 深瀬基寛訳
『ランボオからサルトルへ フランス象徴主義の問題』
平井啓之著
『両大戦間における国際関係史』
E・H・カー著 衛藤瀋吉/斎藤孝共訳
『夏目漱石』
山岸外史著
『形式論理学要説』
寺沢恒信著
『月称造中論釈 1』
Candrakirti著 山口益訳
『月称造中論釈 2』
Candrakirti著 山口益訳
『婚姻法の近代化』
栗生武夫著
『新約聖書辞典』
山谷省吾著
『人間性の倫理』
島芳夫著
『西洋人の見た日本史』
牧健二著
『地中海世界史』
井上智勇著
『地方自治の本質』
渡辺宗太郎著
『中世私法史』
栗生武夫著
『町人 その社会史的考察』
坂田吉雄著
『日本歌学と中国詩学』
太田青丘著
『不正競業論』
有馬忠三郎著
『有価証券法史論』
平田央著
『和歌十体論の研究』
前田妙子著