イメージの病い モデルとしてのぜんそく
鈴木秀男 著 1260 円(税込) イメージは心的世界の鏡だ。ゼンソクは鏡の歪み、ずれの典型なのだ。吉行淳之介の作品を手がかりに好著「幼児体験」に続き、病いの根源に迫った新しい臨床知
1982年刊の書籍
『芥川龍之介「西方の人」全・注解』 吉田孝次郎/中野恵海共著 『経済学入門』 遠藤茂雄著 『伝記アルベール・カミュ』 H・R・ロットマン著 大久保敏彦 石崎晴己訳
1981年刊の書籍
『俳句切字入門』 大木葉末著 『T. S. エリオット』 ノースロップ・フライ著 遠藤光訳 『アメリカ教育哲学の展望』 杉浦宏著 『白日夢・イメージ・空想 幼児期から老人までの心理学的意義』 ジェローム・L・シンガー著 […]
1979年刊の書籍
『茂吉・光太郎の戦後 明治人に於ける天皇と国家』 大島徳丸著 『病める心 精神療法の窓から』 R・A・リストン著 西川好夫訳 『島崎藤村文芸辞典』 實方清著 『エズラ・パウンド』 G・S・フレイザー著 佐藤幸雄訳 『ヘミ […]
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