清水弘文堂書房マーク 清水弘文堂書房 SHIMIZU KOBUNDO

狩りの思考法
会計学と人類学のトランスフォーマティブ研究
民族衣装を着た聖母 近現代フィリピンの美術、信仰、アイデンティティ
自分史 いのちの磁場に生きる
クライメート・チェンジ
ローカル認証
〔新装版〕日本の農漁村とわたし あん・まくどなるど講演録

〔新装版〕日本の農漁村とわたし あん・まくどなるど講演録

〔新装版〕日本の農漁村とわたし あん・まくどなるど講演録

写真 礒貝浩 あん・まくどなるど カナダの大平原に生まれ育った女の子が、はじめて日本に来たのは二十五まえ――。いま、学者になった才媛は、日本のすみずみまで農村と漁村を駆けめぐる。巻頭グラビアを68ページ掲載。

地球の悲鳴 環境問題の本100選

地球の悲鳴 環境問題の本100選

地球の悲鳴 環境問題の本100選

陽捷行 著 アサヒ・エコ・ブックス No.16 大地から、海原から、そして天空から痛切な悲鳴が聞こえる―。 21世紀のわれわれに必要とされる、あらたな「知」とは? 環境問題と向きあうための必読100書を一挙紹介!!

アグリビジネスにおける集中と環境 種子および食肉加工産業における集中と競争力

アグリビジネスにおける集中と環境 種子および食肉加工産業における集中と競争力

アグリビジネスにおける集中と環境 種子および食肉加工産業における集中と競争力

三石誠司 著 アサヒ・エコ・ブックス No.17 アグリビジネス業界の大変動から社会をみる! 序章 研究の対象と論点および先行研究/第1章 種子業界における構造変化の歴史的展開/第2章 遺伝子組換え作物とバイオ燃料を中心 […]

誰もが知っているはずなのに誰も考えなかった農のはなし

誰もが知っているはずなのに誰も考えなかった農のはなし

誰もが知っているはずなのに誰も考えなかった農のはなし

(株)オルタナティブコミュニケーションズ 金子照美 著 アサヒ・エコ・ブックス No.18 ロハス? 地球に優しい商品? 真に日本の国土を支えてきた“環境”とは? 私たちは明治の人が近代化を進めて、世界でも有数の経済大国 […]

ホタル、こい! ホタルの光を科学する

ホタル、こい! ホタルの光を科学する

ホタル、こい! ホタルの光を科学する

阿部宣男 著 二葉幾久 編 アサヒ・エコ・ブックス No.15 ホタルをとおして、環境への感謝と願いを伝えたい――。 困難とされるホタルの累代飼育に挑む、板橋区ホタル飼育施設の職員・阿部宣男氏。博士号取得論文としてまとめ […]

環境歴史学入門 あん・まくどなるどの大学院講義録

環境歴史学入門 あん・まくどなるどの大学院講義録

環境歴史学入門 あん・まくどなるどの大学院講義録

礒貝日月 編 アサヒ・エコ・ブックス No.14 日本における先駆的学問の入門書、登場!! 序 瀬戸雄三/はじめに あん・まくどなるど/環境歴史学とは? 環境歴史学序論/人類誕生前後の地球/地球の人間化、人類移動/都市化 […]

にぎにぎは母の味

にぎにぎは母の味

にぎにぎは母の味

嘉田良平 著 礒貝浩 編 アサヒ・エコ・ブックス 別冊 「おむすびは、人と人とを結び合わせ、仲間とする。」(東京大学名誉教授・ごはんを食べよう国民運動推進協議会会長 木村尚三郎) ごはんを食べよう国民運動推進協議会協力

地域から日本を変える

地域から日本を変える

地域から日本を変える

改革の灯を消すな市長の会 編 1300円(税込)

みなさん ひとあし おさきに さようなら 礒貝浩関連本“まえとあと”集

みなさん ひとあし おさきに さようなら 礒貝浩関連本“まえとあと”集

みなさん ひとあし おさきに さようなら 礒貝浩関連本“まえとあと”集

礒貝浩 著 自称・元祖国際派フリータが、開国前夜の日本をとびだしてから、「カナダ首相出版賞」と「カナダ・メディア賞 大賞」を受賞するまでの、雑多な“風来坊記ダイジェスト版”と“交遊録メモ” 「わたしはこの本を読みおえて、 […]

森の名人ものがたり

森の名人ものがたり

森の名人ものがたり

森の“聞き書き甲子園”実行委員会事務局 編 アサヒ・エコ・ブックス No.13

人間と環境と文化 クジラを軸にした一考察

人間と環境と文化 クジラを軸にした一考察

人間と環境と文化 クジラを軸にした一考察

岩崎・グッドマン・まさみ 著グッドマン・ダン 解説 捕鯨問題は環境問題ではない。捕鯨問題は文化にかかわる問題であり、また社会正義の問題である――。(グッドマン・ダン「エピローグ」より)

いのちは創れない

いのちは創れない

いのちは創れない

池田和子/守分紀子/蟹江志保 共著 (財)地球・人間環境フォーラム編 環境省自然環境局協力 アサヒ・エコ・ブックス No.12 「生物多様性」を考えるためには、必読の一冊! かつてはどこにでもいた生きものたちや、むかしな […]

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