清水弘文堂書房マーク 清水弘文堂書房 SHIMIZU KOBUNDO

フロンティアエイジで『マンガがひもとく未来と環境』が紹介されました

2011年5月25日

フロンティアエイジ2011年5月11日版にて『マンガがひもとく未来と環境』を紹介していただきました。

「漫画ばかり見て!」と叱られたり、叱ったりした記憶のある人は多いはず。勉強の妨げになると…そんな「思い込み」に再考を迫り、漫画が描いた「未来」を検証する本。

と紹介して下さっています。


神奈川新聞で『三浦半島フィールドノート』が紹介されました

2011年5月6日

神奈川新聞2011年5月1日版「かながわの本」欄にて『三浦半島フィールドノート』を紹介していただきました。

文が洒脱だから、読み手は一緒になって磯にしゃがみ込み、里山に分け入ったような気分になる。該博にして、ときにクスリともさせてくれる。

と紹介して下さっています。


湘南ビーチFM「DAIRY ZUSHI HAYAMA」で『三浦半島フィールドノート』朗読

2011年3月25日

4月5日より、湘南ビーチFM「DAILY ZUSHI HAYAMA」(毎週火曜 10:00~)にて『三浦半島フィールドノート』の季節の文を朗読していただくことになりました。DJは森川いつみさん。お楽しみに!


『グローバルネット』2011年2月号で『気候変動列島ウォッチ』が紹介されました

2011年3月25日

(財)地球・人間環境フォーラム発行『グローバルネット』2011年2月号の書籍紹介欄にて『気候変動列島ウォッチ』を紹介していただきました。

同時に乳井昌史著『南へと、あくがれる』(弦書房)が紹介されていますが、乳井さんは弊社からも『美味礼読』を刊行されています。あわせてお手にとってみてください。


毎日新聞で『地球変動研究の最前線を訪ねる』が紹介されました

2011年1月21日

毎日新聞(2011年1月17日号)にて『地球変動研究の最前線を訪ねる』を紹介していただきました。

数多く出版されている環境問題関連の書籍が、地球温暖化などの環境問題に関して読者を混乱させることがある中、本書は専門家の解説により「理解を助ける」ものだと評価していただいています。

この記事はオンライン版「毎日jp」にも掲載されていますので、ぜひご一読ください。

出版:環境問題への理解助ける本 – 毎日jp(毎日新聞)


『大気環境学会誌』にて『においとかおりと環境』が紹介されました

2011年1月21日

大気環境学会刊『大気環境学会誌』第46巻第1号(2011)書評欄にて『においとかおりと環境』を紹介していただきました。

私たちは、日ごろ嗅覚について考えることはあまりないが、実は日常の中でさまざまな形で嗅覚を使っていることに気づかされる。もしかしたら、本書の中には新たなビジネスチャンスのヒントが隠されているかもしれない。

評の最後ではこのような指摘も。チャンスをお探しのビジネスマンにもおすすめの一冊です。


Aromatherapy Environment No.58 で『においとかおりと環境』が紹介されました

2011年1月21日

(社)日本アロマ環境協会刊 Aromatherapy Environment No.58 のブックレビュー欄にて『においとかおりと環境』を紹介していただきました。


季刊『ビオフィリア』で『においとかおりと環境』が紹介されました

2010年12月24日

季刊『ビオフィリア』 冬号(2010.Vol.6 No.4)の書評欄にて『においとかおりと環境』を紹介していただきました。

「全体を通じ、知っておくと役に立つ情報が数多く盛りこまれ、実用的な一冊だ」と評価していただいています。


「アロマリサーチ」 No.44 で『においとかおりと環境』が紹介されました

2010年12月3日

フレグランスジャーナル社が発行する雑誌「アロマリサーチ」 2010 Vol.11/04 No.44 の「新刊紹介」欄にて『においとかおりと環境』を紹介していただきました。


「湘南よみうり」で『三浦半島フィールドノート』が紹介されました

2010年12月3日

神奈川県の湘南地域限定で配布されている「湘南よみうり」(2010年12月1日号)の Book 欄にて『三浦半島フィールドノート』を紹介していただきました。「生きものや自然の神秘をイラストとともに紹介し、子どもから大人まで楽しめる一冊になっている」と評していただきました。


朝日新聞(石川版)2010年11月6日号「北陸六味」欄にあん・まくどなるどのコラムが掲載されました

2010年12月3日

朝日新聞(石川版)2010年11月6日号「北陸六味」欄にあん・まくどなるどのコラムが掲載されました。

「台風が語る災害の恵み」と題された今回。台風は恐ろしい災害をもたらし、自然の力強さを教えてくれるものではあるが、漁村では船の安全を守るため共同・協力作業をする必要があり、連帯を生む原動力にもなる。そして台風が去った後には「災害の恵み」ももたらしてくれる。このような台風もまた、日本人の自然観をかたちづくる要素となっている……というメッセージです。

このコラムは現在 asahi.com にも掲載されています。台風がもたらしてくれる「災害の恵み」とは何なのか、ぜひ記事でお確かめください。


『地球のこども』2010年10月号にあん・まくどなるど講演記事が掲載されました

2010年10月29日

地球のこども 2010年10月号 p.16

(社)日本環境教育フォーラム刊『地球のこども』2010年10月号に、7月25日に京都で開催されたアサヒビール環境文化講座特別シンポジウム「自然の恵みを明日へ」の記事が掲載されました。

同シンポジウムには養老孟司氏、白山義久氏とともに、あん・まくどなるどもパネリストとして参加。まくどなるどは、「冬に北から南まで旅してみると、北と南で同じ月に全く違う季節がある」という日本の自然の多様性が、自然の中での暮らしについて考えさせてくれる要素である、ということを語っています。