湘南ビーチFM「DAIRY ZUSHI HAYAMA」で『三浦半島フィールドノート』朗読
2011年3月25日
4月5日より、湘南ビーチFM「DAILY ZUSHI HAYAMA」(毎週火曜 10:00~)にて『三浦半島フィールドノート』の季節の文を朗読していただくことになりました。DJは森川いつみさん。お楽しみに!
『グローバルネット』2011年2月号で『気候変動列島ウォッチ』が紹介されました
2011年3月25日
(財)地球・人間環境フォーラム発行『グローバルネット』2011年2月号の書籍紹介欄にて『気候変動列島ウォッチ』を紹介していただきました。
同時に乳井昌史著『南へと、あくがれる』(弦書房)が紹介されていますが、乳井さんは弊社からも『美味礼読』を刊行されています。あわせてお手にとってみてください。
謹んでお見舞い申し上げます
2011年3月14日
2011年3月11日に発生いたしました「東北地方太平洋沖地震」により被災されましたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
「計画停電」のため、弊社業務時間内中(月~土、09:00~18:00)連絡網が不通になる可能性がございます。
ご迷惑おかけいたしますが、ご理解何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社清水弘文堂書房
ブログ更新について
2011年3月2日
ブログ更新についてお知らせいたします。
窪田暁氏の「野球+越境する漂流者たち ドミニカ共和国滞在記」は2月27日(日)更新予定でしたが、次回は3月12日(日)更新になります。
久保忠行氏の「いつか、どこかへ ドォッカーデー」は次回3月15日(火)更新になります。
また、高橋雄介氏の「一人企業」は毎月10、20、30日の更新予定でしたが、3月より不定期3回更新になります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
近刊情報『マンガがひもとく未来と環境』
2011年2月10日
気鋭の若手研究者・石毛弓(大手前大学准教授)さんがマンガを題材に環境問題をひもといてゆく『マンガがひもとく未来と環境』が、30冊目のアサヒ・エコ・ブックスとして近日刊行されます(2月末日発行予定)。ご期待ください!
『マンガがひもとく未来と環境』 アサヒ・エコ・ブックス No. 30
- 著者
- 石毛 弓
- 価格
- 税込 1680円(本体 1600円)
- ISBN
- 978-4-87950-600-9 C0095
毎日新聞で『地球変動研究の最前線を訪ねる』が紹介されました
2011年1月21日
毎日新聞(2011年1月17日号)にて『地球変動研究の最前線を訪ねる』を紹介していただきました。
数多く出版されている環境問題関連の書籍が、地球温暖化などの環境問題に関して読者を混乱させることがある中、本書は専門家の解説により「理解を助ける」ものだと評価していただいています。
この記事はオンライン版「毎日jp」にも掲載されていますので、ぜひご一読ください。
『大気環境学会誌』にて『においとかおりと環境』が紹介されました
2011年1月21日
大気環境学会刊『大気環境学会誌』第46巻第1号(2011)書評欄にて『においとかおりと環境』を紹介していただきました。
私たちは、日ごろ嗅覚について考えることはあまりないが、実は日常の中でさまざまな形で嗅覚を使っていることに気づかされる。もしかしたら、本書の中には新たなビジネスチャンスのヒントが隠されているかもしれない。
評の最後ではこのような指摘も。チャンスをお探しのビジネスマンにもおすすめの一冊です。
Aromatherapy Environment No.58 で『においとかおりと環境』が紹介されました
2011年1月21日
(社)日本アロマ環境協会刊 Aromatherapy Environment No.58 のブックレビュー欄にて『においとかおりと環境』を紹介していただきました。
季刊『ビオフィリア』で『においとかおりと環境』が紹介されました
2010年12月24日
季刊『ビオフィリア』 冬号(2010.Vol.6 No.4)の書評欄にて『においとかおりと環境』を紹介していただきました。
「全体を通じ、知っておくと役に立つ情報が数多く盛りこまれ、実用的な一冊だ」と評価していただいています。
「アロマリサーチ」 No.44 で『においとかおりと環境』が紹介されました
2010年12月3日
フレグランスジャーナル社が発行する雑誌「アロマリサーチ」 2010 Vol.11/04 No.44 の「新刊紹介」欄にて『においとかおりと環境』を紹介していただきました。
「湘南よみうり」で『三浦半島フィールドノート』が紹介されました
2010年12月3日
神奈川県の湘南地域限定で配布されている「湘南よみうり」(2010年12月1日号)の Book 欄にて『三浦半島フィールドノート』を紹介していただきました。「生きものや自然の神秘をイラストとともに紹介し、子どもから大人まで楽しめる一冊になっている」と評していただきました。
朝日新聞(石川版)2010年11月6日号「北陸六味」欄にあん・まくどなるどのコラムが掲載されました
2010年12月3日
朝日新聞(石川版)2010年11月6日号「北陸六味」欄にあん・まくどなるどのコラムが掲載されました。
「台風が語る災害の恵み」と題された今回。台風は恐ろしい災害をもたらし、自然の力強さを教えてくれるものではあるが、漁村では船の安全を守るため共同・協力作業をする必要があり、連帯を生む原動力にもなる。そして台風が去った後には「災害の恵み」ももたらしてくれる。このような台風もまた、日本人の自然観をかたちづくる要素となっている……というメッセージです。
このコラムは現在 asahi.com にも掲載されています。台風がもたらしてくれる「災害の恵み」とは何なのか、ぜひ記事でお確かめください。