『文藝春秋』で『狩りの思考法』が紹介されました
2022年1月18日
『文藝春秋』2022年2月号「有働由美子のマイフェアパーソン 37 探検家 角幡唯介『カーナビ、スマホは使わない』」にて『狩りの思考法』を紹介していただきました。
ニュースキャスターの有働由美子さんと角幡さんの対談記事で、『狩りの思考法』をお読みになったという有働さんが、まず「自分の価値観をえぐられるような、すごい読書体験でした」と切り出されています。
さらに、シオラパルクでの生活や犬ぞりでの長期旅行のこと、日本での家庭生活、「ナルホイヤ」という考え方などから、有働さんの学生時代の“デート”の逸話、幼少期にトイレが怖かった話などにまで話がおよび、対談が盛り上がった様子がうかがえます。
同記事は、文藝春秋digitalでも1月19日(水)より配信予定とのことです(途中まで無料公開、全文を読むには購読料 月額900円が必要)。